先日は『フィンランドデザインの世界』という記事でムーミンとフィンレイソンをご紹介しました。
(https://www.if-101.com/news/2020/10/post-531.html)
この度は北欧つながりで、ドイツやポーランドのものたちを紹介していきます!
その①おしゃれでかわいい知育玩具
80年の歴史を持つドイツのPW(ピー・ダブリュー)社。
ドイツ語で「幸せ・てんとう虫」の意味を持つgluckslafer(グリュックスケーファー)。
CE(ヨーロッパの安全基準)をクリアした国内メーカーのエド・インター。
カラフルな色使いと丁寧に磨きこんだ天然木の手ざわりが特長で赤ちゃんの初めてのおもちゃにぴったり。 出産祝いとしても喜ばれます。
おもちゃ一覧はこちら▶https://www.if-101.com/other/toy/
その②ポーランドからやってきたおしゃれな食器「ツェラミカアルティスティッチナ」
ポーランド南西部にある陶磁器の町で作られた食器です。
スポンジの摩耗によって少しずつ風合いが変化していくので、2つとないハンドメイドの温かみある陶器に仕上がります。
まずはマグカップやティーカップから使い心地をお確かめください。
家族で同じデザインを揃えても良し、それぞれ気に入ったデザインのカップを揃えてもおしゃれですね!
食器一覧はこちら▶https://www.if-101.com/other/tableware/
「ザ・フィンランドデザイン展」は11月15日まで鳥取県立博物館にて開催中です♪
■営業可能エリア(鳥取県東部・中部・兵庫県但馬エリア)
鳥取市(旧鳥取市、福部町、気高町、鹿野町)、岩美町、若桜町、八頭町、智頭町、倉吉市、湯梨浜町、三朝町、北栄町、琴浦町、兵庫県 但馬(新温泉町、香住町、豊岡市、養父市、朝来市)